哺乳瓶 消毒 いつまで

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哺乳瓶 消毒 いつまで

哺乳瓶の消毒はいつまで?

 

初めてのことだらけの育児。

 

不安なこともたくさんありますよね。

 

哺乳瓶

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、ママの免疫力を受け継いでいるものの、大人のように強くはなく、とてもデリケート。

 

ウイルスや雑菌ですぐに体調が悪くなり、未熟な赤ちゃんは、それが時に命取りにもなります。

 

なので赤ちゃんがミルクを飲むために使う哺乳瓶は、使うたびに消毒しなければなりません。

 

ミルク育児のママは大忙し!!

 

「母乳だ!母乳だ!」

 

と母乳育児のママをリスペクトするような世の中の声は今だにありますが…

 

ミルク育児を二回経験し、完全母乳育児をしている私からすれば…

 

ミルク育児のママって本当すごい!が本音です。

 

赤ちゃんが泣いて急いでミルクを作る!(非常に焦る)
→授乳→眠くて赤ちゃんが泣くので1時間ほど抱っこ
→寝かせる→哺乳瓶の消毒…

 

ふりだしに戻る…笑

 

新生児の頃は、哺乳瓶を消毒できた!と思ったらすぐに授乳時間なんてこともあるくらいです。

 

「こんな大変な状況はいつまで続くの?!」

 

って思いますよね!

 

哺乳瓶の消毒っていつまでしなければならないの?

 

悩んでいるママは多いはず!

 

疑問にお答えします!

 

 

《体験談》

 

初めての育児の時は、赤ちゃんの免疫力というものがどれほどのものかわからなかったため、ウイルスや雑菌というものに対してかなり神経質になりました。

 

「赤ちゃんはデリケートだからしっかり手も洗わないと!」

 

と手の皮が剥がれてしまうほど手を洗ったのを覚えています。

 

哺乳瓶

 

私が選んだ哺乳瓶の消毒方法は浸けておくだけの消毒液。

 

里帰りもせず、育児はほとんど一人でしなければならなかったので、なるべく負担のないものを選びましたが、不慣れな育児の中ではやはり大変なものでした。

 

それでも7ヶ月頃まで消毒を続けて、赤ちゃんの様子を見て消毒はやめました。

 

その後は食器乾燥機を購入して洗った後しっかり乾かすようにしました。

 

二人目は、色んな物を舐めたりするようになる5ヶ月頃までは消毒を続けました。

 

免疫力はそれぞれ違うので赤ちゃんの体調を見ながら、最低3ヶ月は消毒を続けています。

 

みんな健康に問題なく元気に成長しています!

 

《有名人の話》

 

東京慈恵会医科大学附属病院などの勤務経験があり、水天宮前小児科を開業された山田奈生子先生。

 

山田先生によると、哺乳瓶の消毒は、赤ちゃんが指やおもちゃをなめるようになる4ヶ月ごろまでと言われています。

 

赤ちゃんは成長していくと、指やおもちゃを舐めるようになり、身の回りの常在菌にだんだん胃腸も慣れていきます。

 

そうなるともう消毒はしなくても大丈夫。

 

乳首や哺乳瓶は使用後はなるべくすぐに洗い、菌が繁殖しないようにしましょう。

 

《解説》

 

哺乳瓶の消毒は、まだ免疫力が未熟な赤ちゃんをウイルスや雑菌から守り、健康を維持するために行います。

 

哺乳瓶

 

哺乳瓶の消毒をしなくてもよくなる時期というのは、
『生後3ヶ月から4ヶ月頃』と言われていますが、免疫力というのは個人差があり、それぞれ違うので一概に何ヶ月とはっきり言えないのが現状です。

 

しかし赤ちゃんは成長していくと、指を口に入れて舐めたり、おもちゃんを舐めたり、哺乳瓶以外の物を口にすることが増えていきます。

 

もう哺乳瓶だけを消毒するだけでは意味がない状態に…。

 

■哺乳瓶の消毒を卒業する時期

 

哺乳瓶の消毒を辞める時期は、

 

赤ちゃんが生後3ヶ月から4ヶ月頃、

 

赤ちゃんが指やおもちゃなどを舐めはじめた頃の『赤ちゃんの免疫力(体調)』を見て決めるといいでしょう。

 

哺乳瓶

 

最近では昔と比べて消毒方法も薬剤やレンジなどを使うことで簡単になり、忙しいママの負担も軽減しました。

 

なので「哺乳瓶を使っている間は消毒する」というママも中にはいるようです。

 

哺乳瓶の消毒をやめても、ウイルスや雑菌が繁殖しやすく風邪などが流行りやすい時期は、消毒してあげるというのもいいですね!

 

 

《実践方法》

 

■哺乳瓶消毒を卒業!

 

生後3ヶ月から4ヶ月頃、赤ちゃんの体調が万全な時に消毒をやめて見ましょう。

 

それで様子を見て、消毒をやめたことにより体調を崩したり下痢をしたりするようなことがなければ、哺乳瓶消毒を卒業してもいいでしょう。

 

哺乳瓶

 

■消毒をやめたら丁寧な洗浄を!

 

哺乳瓶の消毒を卒業しても、赤ちゃんの免疫力は、まだまだ強くないので、哺乳瓶を清潔に保ちましょう。

 

哺乳瓶は、溝などが多いためミルクが残ってしまいがちです。

 

ミルクは栄養が豊富なため、雑菌が繁殖しやすいので、洗い残しがないように気をつけましょう!

 

 

哺乳瓶使用後は、なるべく早く洗浄し、しっかり乾燥させるようにするのが重要です。

 

哺乳瓶を選ぶ時は、なるべく洗浄しやすいものを選ぶようにしましょう!