哺乳瓶 ちくび 交換

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哺乳瓶 ちくび 交換

哺乳瓶の乳首 交換目安

 

なかなか難しい哺乳瓶の乳首の交換目安。

 

消耗品なので劣化していくものです。

 

どのくらいを目安にすればいいのか、月齢に合わせてサイズを合わせなければいけないのかを、ご紹介します。

 

哺乳瓶

 

《体験談》

 

哺乳瓶は、はじめ一本だけしか使っていませんでした。

 

新生児用の乳首を使っていて、生後3ヶ月になり3ヶ月頃からの乳首に交換してみたものの、出すぎているのか飲みにくそう…

 

また新生児用に戻すことにしました。

 

哺乳瓶は二本に増やし、同じ種類の乳首ですが吸い慣れていないのではじめは戸惑っていましたが、新生児用ならなんとかうまく飲めていたので、月齢はあくまで目安なのかなと赤ちゃんのペースに合わせることに。

 

生後5ヶ月になると、新生児用の乳首ではやはり疲れてしまうのか、全部飲み終わる前に寝てしまっていたので3ヶ月頃からの乳首にしてみました。

 

するとうまく授乳できるようになりました!

 

劣化による乳首の交換は、はじめは目で見て劣化が気になれば交換していたのですが、2〜3個を交互に使用して3〜4ヶ月が使用期限なのだとしり、劣化が気にならなくても、そのくらいを目安に交換するようにしていました。

 

哺乳瓶

 

《哺乳瓶メーカーの話》

 

ピジョンによると、哺乳瓶の乳首の月齢はあくまで目安なので、個人差があるため、赤ちゃんにあった吸い穴サイズを選ぶといいそうです。

 

哺乳瓶の乳首は消耗品なので、劣化具合はしっかりチェックして交換するようにしましょう。

 

各メーカーにより交換目安は少し異なります。

 

 

■ピジョン

 

・母乳実感

 

乳首の材質は、イソプレンゴム製とシリコーンゴム製の2種類。

 

ひとつの乳首に赤ちゃんがなじんでしまうと、新しい乳首にかえても嫌がることがあります。

 

イソプレンゴム製乳首は2個以上を交互に使用した場合は、3〜4週間。

 

シリコーンゴム製乳首も2個以上を交互に使用した場合は約2ヶ月。

 

・Kタイプ

 

乳首の材質には、イソプレンゴム製とシリコーンゴム製の2種類。

 

イソプレンゴム製乳首は2個以上を交互に使用した場合約3〜4週間。

 

シリコーンゴム製乳首も2個以上を交互に使用した場合、約2ヶ月。

 

■チュチュベビー

 

おおよその目安で、乳首2〜3個を交互に使用して1〜1.5ヶ月で交換。

 

■ビーンスターク

 

古くなったら交換してください。

 

とのことでした。

 

 

《解説》

 

■乳首のサイズの交換について

 

乳首の穴の種類は3種類あり、クロスカット、スリーカット、丸穴タイプがあります。

 

丸穴タイプにはサイズがあり、だいたい何ヶ月頃からという記載がありますが、目安であるため、うまく飲めないからといって問題はありません。

 

哺乳瓶

 

●新生児期(生後7日以降)

 

SSサイズ(哺乳量目安80〜120ml)

 

●生後1ヶ月頃〜

 

Sサイズ(哺乳量目安120〜160ml)

 

●生後3カ月頃〜

 

Mサイズ(哺乳量目安160〜200ml)

 

●生後6か月頃〜

 

Lサイズ(哺乳量目安200〜220ml)

 

あくまでもこれは目安なので、心配せずに赤ちゃんの様子を見て、合わせてあげましょう。

 

 

■乳首の劣化による交換について

 

乳首は前述した通り、メーカーにより素材も違い、交換の目安もさまざまです。

 

どこのメーカーの乳首でも共通していえることは、赤ちゃんは新しい乳首を嫌がることがあるので、乳首は2〜3個を交互に使い、1つづつ交換していくのがおすすめなようです。

 

哺乳瓶

 

また赤ちゃんの吸引力の強さ、歯の生えた時期など成長によって乳首の劣化も異なるので、使用期間や使用回数に関わらず、乳首が劣化する前に早めに交換するようにしましょう。

 

《実践方法》

 

まず哺乳瓶を使用する時か、洗浄するときには乳首が劣化していないかチェックしておきましょう。

 

哺乳瓶の乳首の交換時期のチェック方法をご紹介します。

 

□月齢に応じたサイズをチェック

 

哺乳瓶のちくびの穴は、丸穴とクロスカット、スリーカットの3種類があります。

 

哺乳瓶の乳首が丸穴タイプの場合、月齢に応じたサイズ変更が必要ですが、クロスカットとスリーカットは、赤ちゃん自身の吸う力(吸綴力)により出る量が変わるので、サイズは変更する必要はありません。

 

何ヶ月頃から〜という目安はありますが赤ちゃんの様子を見チェックしましょう。

 

哺乳瓶

 

次のような場合は交換時期でしょう。

 

□授乳途中に泣いたりして哺乳瓶の乳首を嫌がっている

 

□ミルクを飲むのに時間がかかり全部飲まずに寝てしまう

 

このような時は乳首をサイズアップして交換して、様子を見て調整しましょう。